「ねずみに引かれないようにね」??……どういう意味?

疑問に思う女性 住宅設備

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仕事場にて

突然ですが、「ねずみに引かれる」という慣用句をご存じですか?

私、先日勤務先で聞いたんですけど。

勤務先の先輩が、ちょっと早めに退勤するので、私が最後の一人になった日のこと。先輩が帰りがけに、「ねずみに引かれないようにね」って言ったんです。

私は意味がわからず、「それ、どういうことですか?」と聞いたら、「えっ、知らないの?」と。

「留守番などで、ひとりぼっちでいる時には気をつけろ、ってこと。悪さをする“ネズミ”に引っ張られて、連れていかれないようにね、って」

へえー、知りませんでした!で、「ご心配ありがとうございます。時間になったら、とっとと帰りますね~」と笑いましたが……。

確かに、女性一人で留守番状態って、心細いですし、注意しておくにこしたことはないですよね。

ねずみに引かれる、なんて「日本昔ばなし」みたいなのどかな話かと思いきや、意外に真面目な言い伝えでしたわ……。

防犯の心構えをしっかり

ひとりぼっち、といえば、独居世帯もどんどん増えているそうですね。とくに女性や高齢者の場合、犯罪のターゲットにされやすいことも心配です。

ちなみに、在宅時にはみなさん家の鍵をかけていますか?我が家では基本的に誰か在宅していても、鍵をかけています。「在宅時でも、音を立てずに家に侵入する窃盗犯がいる」ときいてから、ずっとそうしています。

田舎では、在宅どころか留守でも鍵をかけないお宅があるといいますから、びっくりですが。

施錠していなければ、緊急時など外部の人が家の中に入れるというメリットはありますが……今のご時世だと、それ以上に侵入者のリスクのほうが大きかろうと思います。

窃盗犯だけでなく、押し売り的な営業や詐欺、宗教の勧誘なども心配です。とにかく家に上げないこと、話をきかないことが肝心といいますから、在宅時にも施錠が必要でしょうね。

カメラ付きインターホンやスマートロックの導入も有効と思いますが、高齢者にとっては使用のハードルが高いです。家族など信頼できる人がセットアップして、必要に応じて遠隔操作できるのがいいかもしれません。