5月後半の北海道の魅力
5月下旬になり、私の大好きな季節がやってきました。
北海道は春が遅く、5月の連休くらいまでは寒い日が多いのですが、5月下旬ともなると気温が安定してきます。
モノクロっぽかった景色は、鮮やかなフルカラーへと大チェンジ!
チューリップ・タンポポ・芝桜など春の花が一気に咲き、街をいろどります。

雑木林の木々も、緑色のカラースプレーをまぶしたように芽吹き出したかと思うと、日ごとに葉の存在感が増して見違えていきます。
この変化が、私は大好きなんですよね。
これは、一時的に観光で訪れたのではわかりにくいかもしれません。住んでこそわかる素晴らしさだと思います。
大通公園ではライラックまつりが
この季節、札幌ではライラックまつりが開催されます。街歩きも、とても快適な季節。
そういえば、以前道立美術館に展覧会を見に行ったのも、この時期でした。
ライラックまつりでは、今年(2026年)もストリートピアノが設置されたので、行ってきました。
今年は、2曲ほどをさらっと弾いて帰ってきました。
私が見た限りでは、若い女性が二人、そしてシニア男性が一人、弾いておられましたね。
ピアノの近くには飲食を楽しめるテーブル席が設置され、多くの人がくつろいでいました。
ピアノは調律されていて、とても弾きやすい状態でした。
昨年はまだ、ストリートピアノを弾くことに慣れておらず、ビビリまくりだったのですが、今年は割と平常心で弾けました。(図太くなった……かな?)
鳥の声も美しい
この時期、我が家の近くの緑地では、鳥の声も多く聞かれます。
朝や夕方、とくにその声は美しく響きます。繁殖期である春、オスがメスにアピールするため、ひときわ響きが強くなる「さえずり」のキレイなこと……しばし耳を傾けたくなります。
私が好きな鳥は「キビタキ」。鳴き声は「ピッコロロ、ピッコロロ」と聞こえます。とてもきれいな声です。

小鳥たちの声は喜びに満ちあふれ、「生きてるって楽しい!」と訴えかけるかのよう。
本当に、5月の北海道は美しいです。北海道に住めて幸せ!と思う瞬間がたくさんあります。
ずうっと、この季節だったらいいのにな!


