一戸建てを買ったらケルヒャーが欲しくなる…実際、役に立つ?

家外観外まわり

マイホームを建てたとき、新たに買ったものの一つが、ケルヒャーの高圧洗浄機(K3サイレント)でした。

これは夫が「欲しい!」と熱烈希望だったので購入したものです。DIY好きの夫は、こういう道具系のもの、好きなんですよ。私にとっては、超高級・超パワフル水鉄砲にしか見えないんですが。

「ケルヒャーのクリーナーがあれば、家のメンテナンスにも使えるよ!」というので、それなら買おうか…ということになりました。実際、どう活用しているかレポートしてみます。

我が家のケルヒャー活用

洗車

我が家の夫はこまめに洗車する人なので、便利に使っています。我が家の近所はケルヒャー所持率が高く、お天気のよい洗車日和の朝は、あちこちでケルヒャーの音が聞こえてきます。我が家のまわりは、家と家の距離もゆとりがあるせいか、音もたいしてうるさくは感じません。

また、車のタイヤ交換時、タイヤを洗うのにも重宝しています。普通のホースでも洗えますが、水圧が強いほうがやはりきれいになるようです。

外まわりの掃除

脚立を使わないと手が届かない場所でも、ケルヒャーがあれば簡単にきれいになります。窓掃除に便利ですね。

また玄関ポーチのタイルや、掃き出し窓の下のテラスの泥汚れも楽に落とせます。

タイル壁の玄関
玄関ポーチのタイル掃除にも

ただ、ハウスメーカーによると、「乾式タイルの外壁掃除には、水圧が強すぎる」とのことでした。外壁に直接ブワーッ…というのは避けたほうがよさそうです。

(気になる方はこちらの記事もどうぞ)

我が家の外壁は乾式タイル。そのメリット・デメリットを考える…②耐久性・メンテナンスは?
メンテナンス要らずと言われるタイル外壁ですが、本当にメンテナンス不要?初期費用以外にデメリットはないのでしょうか。

排水マスの掃除

外まわり全般に役立つケルヒャーですが、私が一番役に立つと思ったのは、外の排水溝の排水マスのお掃除です。

排水マスとは、家の外周にある直径16~17cmほどのふた付きの排水管点検口。管の曲がり角や合流点など、つまりやすいところに設置されています。

排水マス

ドライバーなどを差し込んでフタを開け、そこからケルヒャーのノズルを入れて洗浄することができます。排水マスは深いので、ケルヒャーの長いノズルは便利です。

オプションで排水管の中を洗えるパーツ(パイプクリーニングホース)もあるようですが…我が家は買っていません。新築からまだ3年未満、汚れも臭いもあまりないので、あくまで排水マス付近を洗うだけです。

でもそうしておくだけで、つまりの予防にはなるかな…と。

少なくとも1年に1回は排水マスを開けて点検して、配水管の状態を確認するようにしています。

使うとき注意すること

ケルヒャーを使うときは、電源と水栓の確保が必要です。(「自吸用ホース」セット品なら、ため水を使うこともできますが)

家の裏手でケルヒャーを使おうとすると、電源を延長する長めのコードリールが必要になります。我が家は平屋なので、2階建てに比べ家の外周が長いですし…。

消費電力が大きいので、普通の家庭用テーブルタップでは、熱をもったりして危険とのこと。

コードの太い、しっかりしたものを選ぶのがいいそうです。

あと、ケルヒャーはセッティングと後片付けにちょっと手間がかかります。私のように組み立てや接続の苦手な人には面倒…。我が家の場合は、夫が接続から洗浄まで全部やってくれるので、問題なしですが。

男の人はこういうグッズ系の好きな人が多いですよね。

「ケルヒャーを買いたい!でも妻がYESと言わない…」という男性諸氏は、「ケルヒャーがあれば、窓も排水マスもオレが掃除する!」と申し出れば、奥様からOKが出るかも…。実際、洗車やお掃除をまめにする人なら、利用価値大だと思います。