時計の置き場所、どこが吉?
暮らしに欠かせないアイテムで、インテリアのポイントにもなる時計。
色やデザイン、置き場所など気になる方も多いと思います。
風水では、時計の置き場所としてふさわしいのは東、といわれています。
東側に窓のある部屋なら、朝、時計を見るのに自然と明るいほうを向くことにもなります。
朝の光を浴びることは健康にもプラスと言われていますので、そうした効果もあるのでしょう。

音の出るものは東、という言い伝えもありますね。
東に置いた音の出るものからは、よい知らせが舞い込むと言われています。

まずは見やすさ優先
ですが、方角はともかく、時計の置き場所として大切なのはまず「見やすいこと」!
明るくて、住人の誰もが見やすいところを選びます。
壁掛けなら、目線の高さ~少し上くらいが見やすいでしょう。

壁の状態もチェック
高いところに掛ける際、注意したいのはフックなどの安定性です。
地震などですぐに時計が落っこちてしまうような、不安定なものは避けましょう。
また、壁の材質によっては、フックのピンがきちんと刺さらなかったり、目立つ穴があいたりします。
大きめ・重めの時計を掛けるときには、壁の下地がしっかりしているか、確認するといいですよ。
電波環境にも配慮を
最近は、電波を受信し自動的に時刻を合わせる「電波時計」も一般的になりました。
我が家でも、最近リビング用に電波時計を買いました。
電波時計って、電波で時間を合わせるので、時刻合わせ用のツマミがないんですね!
(知らなかった…)
もちろん電波が受信できない時のために、手動で合わせることは可能なんですが、
(メーカーによって操作方法は違うみたいです)
初めて知ったときはびっくりしました。
電波を受信するには、窓の近くがいいといわれています。

電波ノイズを発生させるものの近くだと、うまく時刻合わせできないようです。
できるだけ、家電製品・電子機器などのそばは避けて設置しましょう。
デザイン
時計のデザインとしては、風水では「円形がよい」と言われているようです。
円形=円満とか、「縁」に恵まれる、角が立たないなど解釈されているようですが、単純に時計として見やすいからではないか…と個人的には思います。
小さいお子さんがいるお宅なら、子供でも時間がわかりやすいように、文字盤がシンプルで、分表示の目盛りが見やすいものがおすすめ。
あまり懲りすぎたデザインのものは、針の位置が読み取りにくいこともありますから…。
材質
材質は木製がよいとされますが、今は軽くて安価なプラスチック製の時計がほとんど。
とくに木製にこだわる必要もないと思います。
ただ、あまりにおもちゃチックな、安っぽいつくりのものは避けたほうがいいでしょう。
時間管理は暮らしの基本。きちんとした時計を持っているかどうかで、周りの人からの評価にも影響する…かも?
色
よく「風水では西に黄色が吉」などと言われますよね。
でも、方位ごとのラッキーカラーは、流派によってさまざまのようです。
ですので、あまりこだわらずに好きな色でもよいと思います。
見やすいように、壁紙の色とのコントラストも考慮して選ぶとよいでしょう。

また、色の持つ心理学的な効果を考えてみるのも一案です。
たとえば、暗く寒くなりがちな北側には暖色系(ピンクやオレンジ)を使うとか…。
朝日の差し込む東側には、元気なイメージの赤や、若々しくさわやかなブルー系など。
明るい南側には、はつらつとしたビタミンカラー(グリーンやオレンジ)なども素敵ですね。
ただ、風水では「黒」はあまりよくないそうですよ。
黒はスタイリッシュでクールなイメージのせいか、とくに男性に人気ですよね。
ですが、黒は「停滞」の色とされ、運気の動きをとめてしまう、といわれます。
風水を気にする方は、避けておいたほうが無難かも。
時計に関するNGポイント
その他、時計に関するNGとされているのは、次のようなポイントです。
トイレに時計を置く
基本的に、トイレは長居無用の場所。時計で時間を確認できるから…と安心して長居するのはよくありません。座りっぱなしの姿勢は痔の心配も!?
まあ、時計に限らず、最近はトイレにスマホを持ち込んで長居?する人も多いようですが…。
どうしても時計が必要な場合は、お掃除しやすいよう、シンプルで丈夫なものがいいんじゃないでしょうか。

止まった時計やこわれた時計をそのままにしている
日々の時間を管理するべき時計が、きちんと機能していないのでは困ります。
運気が下がると言われるのも納得…。
修理するなり、処分して買い換えるなり対処しましょう。
毎日、目にするものだから…
「暮らしのなかで時間を有効に使えるか」は、毎日の暮らしの質に影響し、運気アップにもつながります。
正確で使いやすいことはもちろん、見てもウキウキするような、お気に入りの時計を見つけられるといいですね!