北海道胆振東部地震後から2年、ずっと続けている習慣

カレンダー暮らしノート

我が家は新築直後に胆振東部地震で震度5強を経験しました。

新築直後に大地震!平屋は地震に強い?実際に経験してわかったこと

幸いにして被害はなかったものの、そのときの驚きと恐怖感は今でもはっきりと覚えています。そのインパクトの大きさゆえ、私は地震後から2年にわたってずっと、新居での暮らしで続けていることがあります。

地震後からずっと続けている習慣

枕元にメガネと懐中電灯を吊り下げておく

我が家ではベッドサイドにつっぱり式のパーテーションを設置しているのですが、そこにメガネと懐中電灯を吊り下げています。

メガネは以前、ベッドサイドテーブルに置いて寝ていたのですが、強い地震だと揺れでメガネが落ち、いざという時見つけられないな…と思ったことがきっかけです。フックつきメガネケースに入れておけば、揺れはしても落ちにくいです。

ベッドサイドにスリッパ

私は新居に引っ越してからずっとスリッパを愛用しています。そのため毎晩ベッドサイドにスリッパがあります。もし寝ているときに大きい地震がきて、避難しようととっさにベッドから飛び出したら…素足だとケガをするかもしれません。ふだんスリッパを使わない人でも、ベッドの近くに1足置いておくと安心だと思います。

キッチンに食器や調理器具を置いたまま寝ない

胆振東部地震の時は、キッチンの調理台にはほとんど何も置いていなかったので、落ちて壊れたものが何一つありませんでした。そのときの安心感が強烈に頭に残って、以来、どんなに眠くてもキッチンを片付けてから寝るようにしています。

車のガソリンは早めに給油

地震直後、街のガソリンスタンドはどこも長い列ができました。それを教訓に、給油のタイミングは早めにと心がけ、数日間はもつ量を常にキープするようにしています。

ローリングストック

食材や日用品のストックは、一定量を決めて備蓄&収納。古いものから順番に使って入れ替えていくようにしています。

2年前、トイレットペーパーやティッシュ、カセットボンベなどを求めてホームセンターにたくさんの人が押し寄せ、購入数も制限されました。やはりストックは必要です。

食材も、ペットボトルの水、シリアル、カップ麺、レトルト食品などを常備しています。

ソーラーライトを窓辺に

我が家の窓辺には、いざというとき非常灯として使えるソーラーランタンを置いてあります。常時日光で充電しておけば、電池なしでも使えるのがメリットです。

実際、2年前の胆振東部地震のときには、真っ暗ななか、ソーラーランタンの灯りがとても頼りになりました。地震の際、もっとも役に立ったもののひとつと言えるでしょう。ぜひ備えておくことをおすすめします。

最近は、USB充電が可能で、モバイルバッテリーとしても使えるものもあるようですね。