50代で家を持つデメリットはある?

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50代で家を持つデメリットって?

前回の記事でご紹介したように、50代で建てるメリットはたくさんある一方、不安要素やデメリットもあります。

・金銭面の不安

健康状態が悪いと団信(団体信用生命保険)の審査でひっかかってローンが組めない場合も。特約の種類によっては50歳以上引き受け不可のものがあるなど、条件も厳しくなる可能性があります。私たち自身、それを知ったときには、「もう少し早く建てておけばよかった!」と思いました…。

何より、定年が近くなってから多額の住宅ローンはかなり重荷…。年金生活になってもローンが残っていたら不安ですよね…。

一方、「住宅ローンを軽くしよう」と頭金をたくさん出すと、手持ち現金がなくなってしまいます。老後資金や、病気や失業などへの備えとして、蓄えは一定額必要です。無理のない予算設定を心がけ、繰り上げ返済を賢く利用するのがよさそうです。

・心身の健康面での不安

家づくりはエネルギーが必要。その後の引っ越しなども含め、体力的不安は残ります。また、家づくりは書類やお金の手続きが煩雑で難しいです。年とともに細かい文字が読みにくくなるのがツライ…。頭の回転も以前よりスロー気味になって、うっかりミスが増えることも。重要な書類などはくれぐれもよく確認を。

日頃からの家計管理、健康管理が大切

50代での家づくりについては、主に金銭面の不安と、心身の健康面がネックということです。家づくりを考えるなら、家計管理はもちろん、日頃から健康管理に注意しておきましょう。

団信の告知書には治療歴などを書く必要があるので、「病院に行ったら、そのせいでローンを受け付けてもらえないかも?」なんて思ってしまいますが、正直に書いて、治療もきちんと受けていれば通ることも多いそうです。治療が済んで一定の期間がたてば、告知書に書く必要もなくなりますしね。

また、もし一般の団信が不可でも、ワイド団信という基準ゆるめの保険もあるそうです(保険料は多少上乗せになりますが)。

50代ともなれば、多少の高血圧などはよくあること。我が家は夫が高血圧気味&肝機能の数値も高め。告知書のほか、健康診断書を出すように言われました…。
ビビりましたが、その後、OKのお返事が!無事に承認されてホッとしました。