寒さに強い西洋芝なら、北海道の庭でもOK

芝と椅子外まわり

我が家では庭の一部に芝を張っています。

少し傾斜がある部分の土留めとして、また雨の日に庭がドロドロにならないようにと思って、張りました。

きれいな芝生は気持ちがよいですが、管理はいろいろ必要なので、書いてみます。

芝生の種類をどうするか

北海道の場合は、冬の寒さに負けないように、西洋芝を選ばなければいけません。

本州で使われている日本芝は、寒さに弱いので北海道には適していないんです。そんなことも、自分で買うまで知りませんでした…。

広い土地

西洋芝の中でも、ホームセンターなどで売られているのは「ケンタッキーブルーグラス」という種類が多いようです。

でも我が家では、ケンタッキーブルーグラス単一種ではなく、混合種の芝ロールを買いました。

地元の造園屋さんで見つけたもので、ケンタッキーブルーグラスと数種のフェスクの混合芝です。

実はこの混合芝、道路脇の土留め・法面緑化などに用いられるものらしく、値段は単一種に比べ半値ほどでした!根張りがよく、乾燥にも強く丈夫だそうです。

業者さんに「やっぱり見た目は、ケンタッキーブルーグラス100%のほうがいいけどね!」と言われましたが、我が家では予算的に、安さ優先になりました。

芝生の仕上がりの早い「ベタ張り(目地を空けずぴったりくっつけて張る)」をするには、そのぶんコストもかかるので…。

混合芝ってどう?

実際育ててみて、確かにちょっと牧草っぽい感じはします…。混合種だから、芝の葉の幅が揃っていないせいかな…。

でも、芝刈りをまめにしていれば、はた目には十分きれいに見えますよ。

逆にいえば、芝刈りをまめにしないとボーボー感が強くなります!

トールフェスク種なんかは伸びが早く、ちょっと放っておくとワサッとしてきます。穂が出ると、さらに雑草感が強くなりますね…。

芝と椅子

バラを植えて、ティーテーブルを置いて…みたいなおしゃれなお庭にしたいなら、ケンタッキーブルーグラス単一種のほうがいいかもしれません。

でも我が家のように、雨の日のぬかるみや土ボコリ防止、土留め目的なら、安い混合種でもOKだと思います。

芝刈りはグラストリマーで

我が家では、ホームセンターでグラストリマーを購入し、少なくとも半月間隔で芝刈りをしています。

芝刈りハサミで刈るには面積が大きいし、敷地内に少し傾斜や凸凹もあるので、コンパクトで軽いグラストリマーが扱いやすいだろう、と選んでみました。

充電式なのでコードも要らず、女性でも使いやすい大きさです。

刃は金属と樹脂と使い分けできますが、我が家ではほとんど金属刃だけで使っています。(交換が面倒くさいだけですが…)

うちの庭の芝部分は5坪ほどの広さ。20~30分くらいで一通り刈れますが、充電もじゅうぶん足ります。

ただ、ずっと使っていると振動で手がしびれてくるので、休み休み使っています。

刈ったあとは、ガーデン用の大きい熊手で刈草を集めて袋に入れ、発酵させて肥料にしています。

管理ができれば快適な庭に

芝生の庭ができてからは、お天気のいい日にBBQをするときや、お布団を外干しするときにも土ボコリが出ず快適です。

ガーデンチェアを出して、本を片手にコーヒーを飲むことも。

こまめに芝刈りさえできれば、芝生のお庭、おすすめですよ!