事故物件には共通点がある?…風水や家相の教えとのつながりは?

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TBS「がっちりマンデー」を見た

私は、日曜朝放送のTBS「がっちりマンデー」という番組が好きで、よく見ています。

先日、7月4日の放送で「事故物件ばかりを集めた不動産サイト」が紹介されていて、驚きました。

その名も、「成仏不動産」というサイト。絶妙なネーミングですね…。

事故物件紹介サイト「成仏不動産」とは?

事故物件サイトというと、「大島てる」が有名です。私も土地探しのときは念のため参考にしました。

ただ、「大島てる」にもすべての事故物件が掲載されているわけではありません。(私が実際に知っている事故物件も、ここには載っていませんでした)

あくまで投稿された情報なので、間違いもあるかもしれませんし…。

その点、「成仏不動産」は、横浜市の株式会社「MARKS」が運営しており、ワケあり不動産の「ワケ」をきちんとオープンにしています。

「お墓や火葬場、葬儀場などが見える物件」から、「孤独死物件」「火災や事故・事件のあった物件」など、物件を分類し、ランク分けして紹介しているのです。

そのため、どんな事情があって事故物件になったのか、きちんとわかったうえで判断できるということなのですね。

PCを使う女性

世の中には「事故物件でも気にしない、費用が安ければ助かる…」という人も一定数いるわけで、そういう人にはとてもありがたいサービスでしょう。

事故物件の共通点?

また、MARKSでは特殊清掃やリノベーションも請け負っています。つまり、事故物件をきれいに生まれ変わらせ、住みやすくしたうえで販売…ということも行っているそうなのです。

(お坊さんが、リノベ前にご供養までするそうな!なんときめ細かなサービス…)

出演していた関係者によると、事故物件には“共通点”があるそう。

「事故があった物件を見ていくと、ほとんどの家が暗かったり、圧迫感があったり、風通しが悪くてカビが生えていたり…」という話でした。

古い玄関
(画像はイメージです)

そこで、濃い色の床を明るい色に変えたり、低い天井を高くして圧迫感をなくしたり…というリノベーションをしているとのこと。

私はこれを聞いて「なるほど!」と思いました。

物件の住み心地が、住人の身体的・精神的健康に影響を及ぼすことは確かにあり得るだろう、と思うのです。家相や風水で言っていることとも、つながりますね。

事故物件と風水や家相との関連

風水や家相で、ときに「○○の家は凶相。死人が出る」などというちょっと大げさ?な言い回しを聞くことがあります。

そうした脅しみたいな言い方はちょっとどうかと思いますが…ただ、こうした言い方も、「まったくの嘘」とも言い切れないのかも…。

かつて建築技術や住宅設備が十分でなかった時代には、家のつくりが健康や寿命に大きくかかわることもあったのでしょう。

たとえば、風通しが悪く湿気の強い家には、カビが繁殖し、病気を引き起こすことがあります。住人が次々に病に倒れる…そんなことがあったとしても、不思議ではありません。

間取りや設備を変え、掃除を徹底することで、環境もある程度改善できるはず。

家相や風水の教えも、そのためにある知恵だと、私は思っています。

日照や通気、湿度の管理は大切

私のおすすめの風水関連書籍はこちらです。古い本ですが、現代の暮らしに家相や風水の知恵を取り入れる方法を、やさしく解説しています。

 

事故物件再生は、社会に必要なビジネス

血縁・地縁が薄くなった現代、一人暮らしだった人がひっそりと孤独死…というケースも増えていると聞きます。

特殊な事件でなく自然死であっても、「ここで人が亡くなった」と聞けば、気にする人もいるでしょう。それに発見が遅れれば、特殊清掃が必要な物件も増えていくのかもしれません。

仏壇 お参り 遺影

「成仏不動産」が、リノベーションで文字通り事故物件を「成仏」させ、人の役に立つ物件に生まれ変わらせるとしたら…事故物件再生、これから注目すべきビジネスなのかも…と思います。