ついにセンター脱却!?太極拳の発表会でうれしかったこと

太極拳をする男女 暮らしノート

練習の成果を発表する機会が

太極拳教室に通い始めて1年あまりの私。

先日、地元の文化イベントで、太極拳の演舞を披露する機会がありました。

教室の参加メンバー十数人がそろって、ステージで演じるというもの。

昨年はコロナ禍でそうした場がなかったので、私にとっては初めてのことでした。

太極拳

並び順は列の端

事前にステージでの並び順を決めたとき、私は列の端っこに立つよう指示されました。

「端っこ!?」

私は驚きました。てっきり真ん中寄りの位置だと思っていたので。

というのも、太極拳は初心者ほど、真ん中で動くほうがやりやすいのです。

理由の詳細はこちらの記事に↓

太極拳をYouTubeで独学は難しい!初心者ほど実際のレッスンがおすすめ
健康によいと話題の太極拳、自宅でYouTubeやDVDで学べるかと思いましたが、実際にやってみると、独学は難しい!教室に通うほうがおすすめです。

真ん中の立ち位置なら、方向を変えて動いても、常に自分の前にお手本がいます。

しかし端っこにいると、自分が先頭に立つタイミングが必ずあるので、お手本がいない状態で演じなければなりません。

ですから、端っこのポジションを命じられるということは、「あなたは一人で動けるね」と認められたということでもあるんです。

ちまたのアイドルグループなら“センター”を目指して争うのでしょうが、太極拳教室ならセンター卒業がステータス!うれしかったですね~。

当日は緊張して、多少ミスったところもありましたが、なんとか演じきることができました。

1年続けた成果が…

演舞後には「太極拳体験レッスン」と銘打って、フロアーに降り、イベント参加者に指導する場も設けられていました。

私の横には、70代くらい…でしょうか、白髪をきれいに整えた、品のいい奥様が並んでおられました。

体験レッスンが終わった後、その奥様に、「あなたは、どのくらい続けてらっしゃるの?」とたずねられたんです。

「1年です」と答えると、

「1年続けると、そんな風に上手に動けるのね」とニッコリされました。

「いえ、1年くらいじゃ、まだまだ初心者です」と答えましたが…あたたかい言葉が励みになりました。

よし、これからもがんばるぞ!と思いました。

白髪の女性

太極拳は長く続けられる健康法

太極拳は、激しい動きではないので、年齢が上がっても、自分のペースでゆったりと行えます。

だから、シニアになってから始めても安心。

もちろん、若いうちから始めるのもおすすめです。

太極拳って、なんとなく“高齢者の体操”みたいなイメージがありますが、だからといって簡単かと言われればそうではありません。

私は50代で太極拳と出会いましたが、もっと早く始めておけばよかった、と思うくらいです。

そうしたらもっと、しなやかに動ける体を維持できたのでは…と。

太極拳は、とっても奥の深い健康法です。続ければ続けるほど、魅力が増していくというか…。

これからも、コツコツと精進していきたいです。

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