新年あけましておめでとうございます。2025年、我が家も色々ありましたが、家族皆が無事に新しい年を迎えられてうれしいです。
ストリートピアノをがんばった一年
昨年(2025) 、私はストリートピアノ巡りを本格的に始めました。
昨年1年間で、18ヶ所のパブリックなピアノを弾きました。北海道はストリートピアノが50箇所ほどあると聞きますが、なんたって広大な北海道。回るのもなかなか大変です。
簡単な曲を、初めてストリートで弾いたのは2023年。その後しばらくは、自宅でひたすら練習の日々。外で弾くことはほとんどありませんでした。
耳にタコができるほどお気に入りの曲を弾き続け、暗譜し、2025年からは札幌を中心にピアノを探しては弾きにいきました。
最初のうちは、外で弾くと緊張のあまり暗譜が飛んで、グダグダになりそうなこともありました。手が震えたり、口がカラカラになったり。でも、何度か場数を踏むと、緊張の度合いも少なくなりました。今は比較的、リラックスして弾けることが多いです。

ストリートピアノで生まれる交流
時には、聴衆から拍手をいただけることもあります。「何という曲ですか?」と話しかけてくださる方や、「もう一曲」とリクエストをくださった方も。
前後に弾いた方と、ピアノを話題にお話することもありました。ストリートピアノって、そんな小さな交流のきっかけもくれるのです。
もちろん、周囲が無反応のこともありますし、弾きにくい雰囲気の場所もありました。でもそれはそれで、ひとつの経験なので。
見知らぬ方とお話をするって、頭と心に刺激をくれるといいますから、還暦過ぎの私には心身の健康にもありがたい機会です。
何かに夢中になれる幸せ
そしてストリートでピアノを弾くには、やはり普段から練習していないと、スムーズに演奏するのは難しいです。ですので、私は毎日必ずピアノに触れるようにしています。
別にそれは苦ではなく、むしろちょっとでも時間があれば、弾きたくて弾きたくて……という感じです。まるで、子供の頃に戻ったみたい。練習すればするほど、自分の指先から美しいメロディやハーモニーが生まれてくるのが、楽しくて仕方ないのです。
私にとってピアノは、今やひとつの生きがいになりつつあります。ピアノを再開してよかった!今年も練習を頑張って、あちこちのピアノを弾きにいきます!



