お正月といえば箱根駅伝…『風が強く吹いている』がきっかけで知った世界

駅伝ランナー 暮らしノート

※当ブログのリンクには広告が含まれています。

毎年、箱根駅伝が楽しみ

あけましておめでとうございます。

コロナの影響で、この年末年始は家から出ず…という皆様も多いでしょう。我が家も今年は家でおとなしく過ごしています。

お正月といえば、欠かさずテレビで見ているのが1月2日・3日に放送される箱根駅伝。

10年ほど前、三浦しをん氏の著書『風が強く吹いている』を読んで以来、箱根駅伝のファンになりました。箱根駅伝の選手たちに、親のような気持ちでエールを送っています。

『風が強く吹いている』が教えてくれた世界

昔は、「駅伝?ただ長い距離を走るリレーのようなものでしょ…」としか思っていませんでした。ですが、『風が強く吹いている』で出場までのプロセスを知り、参加校の選手達の気持ちに思いを馳せるようになって、すっかり魅了されてしまったんです。

チーム全員で力を合わせなければ、勝つことはできません。メンバー皆で、たすきをつないでいくという姿に、心を打たれます。

チームでの戦いではありますが、各区間を担当するランナーはひとり、それぞれの想いを抱いてひたすらに走る…。『風が強く吹いている』は、そのことを教えてくれました。作者の三浦しをんさんに、感謝です。

駅伝の見どころ

一秒を争うレース展開や駆け引き、どんでん返しも面白いのですが、駅伝の見どころはそれだけではありません。

ときに時間切れで繰り上げ一斉スタートになり、たすきがつなげないこともあります。途中で体調を崩して、走れなくなる選手もいます。そんな光景に思わず涙することも。

試練を乗り越え、優勝をつかんだランナーの誇らしい笑顔、迎えるメンバーの歓声。その一方で、優勝を逃したチームの、無念さが伝わる表情。つらいけれど、これも現実。勝負の世界は厳しい…。

また優勝争いだけでなく、翌年のシード権をかけた10位争いが白熱するのも、箱根駅伝の特徴。本当に、見応えのあるイベントだと思います。

箱根駅伝で描かれる数々のドラマ。それが、箱根駅伝が長く愛される理由なのでしょう。

今年はいつもと違う箱根駅伝、でも…

今年は新型コロナの影響で、沿道での応援・観戦を控えるようにというお知らせが出ています。いつもと違う箱根駅伝になるでしょうが、選手たちにとって晴れの舞台であることにかわりはありませんよね。

我が家は今年も、テレビの前で精一杯応援させてもらいます!