家庭菜園のイチゴ、鳥と虫から守るコツ

イチゴ外まわり

夫が丹精こめてお世話している家庭菜園、6月はイチゴの収穫シーズンです。

今年も、立派なイチゴができました!

スーパーで売られているものに勝るとも劣らない、おいしそうなイチゴです。

イチゴ

たったひと株からどんどん増えたイチゴ

10年ほど前に、ホームセンターでたったひと株のポット苗を購入。地植えにしたら、どんどん増えてくれました。

3年前に新居に引っ越すときも、以前の家から苗をすべて運んで、移植。今では40株ほどになりました。毎年ランナー(ツル)を伸ばして勢力を拡大しています。

夫いわく、親株から出た一つ目の子株は、育てても実がつきにくいとか。2つ目か3つ目の株を、新苗として育ててやるのがいいそうです。

また、米ぬかを肥料にするとイチゴが甘くなるそう。近くのホームセンターにある精米機から、米ぬかを無料でもらえるので、時々いただいて来ては畑にまいています。

イチゴと一緒にニンニクを植える

我が家では、イチゴの隣にニンニクを植えています。イチゴとニンニクは、コンパニオンプランツとしてとても相性がよいらしいです。ニンニクの匂いで、虫や病気を防いでくれるんですって。

最初、そんなことを知らずに別々に育てていたんですが、たまたまニンニクを隣に植えたところ、イチゴの出来がよかったんです。その後、調べてみて初めて、コンパニオンプランツだと知りました。

今は毎年、イチゴの畝と、ニンニクの畝を交互に並べています。

ニンニクもけっこうな数になりますが、我が家では夫が無類のニンニク好き。収穫したニンニクは全部醤油漬けにするので、問題なし!

ニンニクの芽も収穫できるので、炒め物にしておいしくいただいています。

イチゴの鳥よけ対策

イチゴを植えてすぐの頃は、やっと実が赤くなったと思ったら、鳥に食べられてガッカリ…ということがありました。

そこで我が家がとった対策は、キッチンの排水口用水切りネットを、イチゴにかぶせること。

白くて薄い、ストッキングみたいな水切りネットを使っています。これをイチゴの実にかぶせて、輪ゴムやビニールひもを結んで止めます。こうするだけで、鳥に食べられなくなりました。

ストッキングタイプだと、伸縮性もあって取り付けやすく、雨の日も水切れがよいので安心です。透けて見えるから、食べ頃もわかりやすいし。

それにしても、緑の葉の中に輝く赤いイチゴって、なんだか見るだけで幸せ…。もう見るからに「おいしいよ!食べて!」と言わんばかりの色ですよね。

家庭菜園ならではの、無農薬の完熟イチゴのおいしさは格別。ガーデニング好きの夫に感謝です!