証券会社のパスキー登録をやってみた

家と鍵 暮らしノート

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パスキー必須?!

先日、松井証券から「お客様の資産を守るため、パスキー認証を必須化します」とお知らせがありました。

これまでのログインIDとパスワード、電話による認証などでも安全性が担保できない時代になったということなのでしょう。

私はITに疎いので、詳細はよくわかりませんが、パスキーとは「PCやスマホなど、デバイスそのものに鍵を設定するようなもの」という理解でいいのかなぁ……。

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これまではログインIDとパスワードを盗まれると、誰でもログインできてしまいましたが、デバイスに生体認証が紐付いていればそうはいかないですもんね。ただ、PINコードによる認証は、従来のパスワードと変わらない気もしますが?

でもパスキーの場合は、利用者にはわからないところでも安全機能が働いている、というような話も聞きましたので、安全性はやはりこちらのほうが高いのでしょう。

何にせよ、利用に必須と言われたら、設定しないわけにはいきません……。

パスキー設定のサポートに聞くのが安心

自分一人では心配だったので、松井証券の「パスキー設定専用ダイヤル(サポート)」に電話して、やり方を教えていただきました。

サポート電話は混んでいるかなと不安でしたが、私の場合は5分も待たずにつながりました。

オペレーターの男性は、とても親切に、わかりやすく教えてくれました。松井証券の電話サポートには何度かお世話になりましたが、オペレーターさんが親切だと思います。初心者やシニア世代にも安心♥

従来のログイン方法でログインした後、パスキー設定の指示に従って操作していくと、ものの数分で登録ができました。

途中、電話番号認証する場面がありました。スマホで通話中の場合いったんオペレーターさんとの通話を切る必要があったようですが、私は固定電話から電話していたので、スマホで認証番号を受け取ることができました。

サポートの方いわく、まだ全面必須化にはなっておらず順次切り替え(2026年6月現在)とのことでしたが……。いずれ必須化されるなら、オペレーターさんに相談しながらゆとりをもって設定しておくのが無難。シニア世代ならなおさら、一人でやって訳がわからなくなっちゃった……というのは避けたいですからね。

パスキー設定でログインが楽に

無事に登録完了後に、いったんログアウトして、再ログインを試してみました。(念のためオペレーターさんとの電話をつないだままで、やってみました)

ログイン画面で「従来ID・パスワード入力」か、「パスキー入力」かを選ぶことができるので、パスキーを選択。PIN入力の場合は番号を入力します。すると、問題なくログイン完了!

確かにこれまでのID・パスワード・電話番号認証が不要で、ログインが楽になりました。

複雑な記号を入力するのは手間ですし、入力ミスの心配もあります。そうした入力の手間を軽減できるのは助かります!今は何でもかんでもID&パスワードを要求され、もう覚えきれない!とイライラしますもんね。

ただ、PCやスマホを買い換える場合はパスキー再設定が必要になるそうなので、ご注意を。

共用PCでも設定可能

なお家族でPCを共用している場合でも、各人のIDでログイン後にそれぞれパスキー設定をすれば、問題なく登録できます。

設定後はログイン時に、誰のページにログインするかを選ぶ場面があるので、そこは間違えないようにしないといけません。自分の証券口座で取引するのに、うっかり家族の口座のほうにログインしちゃった!とかね。

便利になっても確認は大切!ですね。