「もしやトコジラミ?!」で大騒ぎ

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出張後、首の後ろに虫刺され?

先日、夫が仕事で本州に出張、ビジネスホテルに一泊しました。

帰宅後、夫は久々の出張で疲れてバタンキュー。

玄関に座る男性

と、その翌朝、起きてきた彼の首の後ろに赤い湿疹があるのに気づきました。

「何これ、じんましん?赤くなって少し腫れてる」
「え、何?気づかなかった。かゆくもなんともないよ」
「……まさか、トコジラミじゃないよね?」

トコジラミだったら大変!

以前、ホテルなど宿泊施設でトコジラミが発生しているとニュースを見たことがありました。海外からの宿泊客から持ち込まれ、繁殖して大変なことになっていると……。

寝ている間に刺される他、荷物にくっついて家に持ち込まれ、自宅内で大発生というケースもあると聞きます。刺されても、最初はアレルギー反応が薄くてかゆみがない場合もあるとか。

「えええ、トコジラミだったら大変よ!」

とりあえず、今更ながら出張で使ったバッグを袋に入れて密封。何も知らずに一晩経過していたのが悔やまれる……。

トコジラミは熱に弱いそうなので、すぐにバッグと夫の寝具を、ふとん乾燥機のダニ退治モードで熱風処理。着ていた洋服などは、洗濯してアイロンをかけました。

それでも、もしトコジラミが生き残っていれば、1週間ほどで増えてくるかも……とビビりながら数週間がたちました。幸い、その後、被害はありません。

赤い湿疹は、単なる“あせも”だったのかなぁ?まずは何事もなく、ほっとしました。

トコジラミを見つける方法?

でも万一トコジラミの疑いがある時、どうやって確認したらよいのか?

いろいろ調べたら、見つけるには「寝たふりおびき寄せ作戦」がよいそう。日中は部屋の隅などに隠れているトコジラミ。夜、血を吸うために出てくるところを狙います。

まずは部屋を暗くし手足を露出して、布団に横になります。

20~30分後に明かりをつけると、トコジラミが近寄ってきているところを発見できるというわけ。見つけたらガムテープなどで捕獲します。ただしつぶすのは厳禁!卵や吸血した血液が飛び散ってしまうそうです。

また、バルサンなどで一気に……と思うのもNGとのこと。バルサンは効かず、他の部屋に逃げ出して被害を広げるだけらしいです。

いずれにしても駆除は大変なので、専門業者に頼むことになりそうですね……。

何はともあれ予防が一番です!ご旅行の機会が多いシーズンですが、宿泊を伴うお出かけにはご注意ください。

宿に入ったら、寝具にシミがないかチェックし、バッグの保管場所にも注意するのがおすすめです。バッグはビニール袋に入れておくとか、ユニットバス内に置くなども有効だそうですよ。