イオン銀行の認証方法が変わった
イオン銀行ユーザーである我が家。インターネットバンキングも利用してきましたが、ここ最近の詐欺等犯罪を防ぐため、認証方法が変わったそうです。FIDO(ファイド)認証という方法で、ネット振り込みなどの取引をするなら必須とのこと。(ATMからの振り込みは、FIDO認証なしでもOK)
FIDO認証は、スマホに通帳アプリを入れないと使えないとか。
私はどうもこの「何でもかんでもスマホに!」が苦手なんです……。
スマホがあれば何でもできて、便利なのは確かでしょう。でもその分、もしもスマホをなくしたら?盗まれたら?故障したら?
そう考えると、スマホに重要な機能を集約することが、心配でしょうがないんです。
通帳アプリも嫌いです。スマホの小さな画面で見るのも大変だし、タップするのも時々うまくいかなくて、意図せぬところに迷いこむことも。
“デジタル音痴”だとお笑いください……でも、そういう人、私だけじゃないと思うんですが。
やっぱり紙が好き?……「コスパ」を上回るメリットも
そんな私は、こんな時代でも「やっぱり紙が安心よ!」とばかりに、証書式預金を扱うオリックス銀行が好きです。店舗はないけど、そのぶん金利は高いし。
「証書?お金の出し入れ・手続きが面倒くさい」というのは、このご時世には一種のセキュリティ効果になるのでは?「ネットでポチッと簡単に送金」できてしまうことのリスクも、ありますから。
あと、東京スター銀行を利用していた時には、年に一度利用明細が紙で送られてきました。このサービスもありがたかった。通帳がないというのはいい面もありますが、すべてをペーパーレスにするのも不安なので。(札幌支店が廃止されてしまったので、残念ながら口座は解約しましたが……。)
ネットバンクはだいたい、自分で取引明細をプリントできるようになっていますが、忘れるんですよ……。だから、定期的にやってくれるのがいいんですよね。
ソニー銀行も利用明細の無料送付があったのに、この秋(2026年10月)から有料化するんですって……がっかり。
こうした「紙」の有無は、口座名義人が倒れたとか、相続とか、万一の時にものを言います。ネット内だけにデータのあるものは、スマホやPCが開けなかったら存在がわかりません。“お一人様”は特に注意が必要です。
取引明細や証書があることで、「ここに財産がある」ということがわかり、調べることが楽になります。「現物」の存在は強いです。もちろん、紛失や盗難に注意すべきなのは、スマホも証書も一緒ですけどね。
サポートセンターのAIチャットも嫌い
ちなみに、私はサポートセンターのAIチャットも好きではありません。やっぱり生身のスタッフさんに対応してもらうほうが、安心感があります。AIチャットでわかることは、すでに「よくある質問」とか見ているので、確認済み。それでもわからないことを聞きたいんです。なのに、人による対応がまったくないところは、困りますね。
今は人手不足とかカスハラとか色々あって大変なのかもしれませんが、企業さんにはサポートスタッフの充実をぜひお願いしたいです。
私が日々お世話になっているところだと、松井証券さんのサポートがいつも親切です。
今は投資に興味のあるシニア世代も増えていますが、そこを狙った詐欺も多いですよね。しっかりした証券会社に口座を作って、そこのサポートに相談に乗ってもらうほうが安全ではないかなぁ。
そういえば先日、セキュリティソフト更新作業のため、マカフィーのサポートにもお世話になりました。オペレーターさんがとっても親切で、安心して更新作業ができました。ありがとうございます!
インターネットプロバイダのDTIに乗り換えた時も、DTIのオペレーターさんの対応がよかったのがポイントでした。

私は声を大にして言いたい!「情報は紙に、対応は人に……が好き!」

