肌荒れ・汗管腫が気になる…漢方の煎じ薬を試してみた

スキンケア暮らしノート

肌トラブルが気になる

最近、マスク生活で蒸れるせいか、肌トラブルがよくあります。

白ニキビもできやすいし、シミも大きくなった感じがして…。

マスクが暑い女性

それに、以前からあった目のまわりの小さなポツポツ(汗管腫)も、ちょっと増えたみたい…。

汗管腫とは、大きさ2~3mm程度の、水滴型の平たいできものです。

画像はイメージです

顔の汗腺が増殖してできた良性の腫瘍らしく、痛みもなく悪さはしませんが、白ごまみたいなプツプツした見た目が気になる!

原因は…「加齢」?(こう言われては身もフタもありませんね…)

レーザー治療を行っているところもあるようですが、あとが残ったり再発したり…ということも多いそうです。

汗管腫に漢方はどうなの?

ですが、人づてに、漢方薬を飲んでみたら?と聞きました。

「できものは、体の気・血のめぐりが悪いとできやすくなる。だから漢方で体の循環をよくしてやるといいかもしれない」というのです。

そこでいろいろネットで調べてみました。

漢方は、体質によって合う・合わないが変わるそうです。

私は若い頃から貧血・冷え性気味で、めまいに悩まされてきたので、「当帰芍薬散」というのが合うかも?と思いました。

エキス剤はドラッグストアや通販でも入手できますが、煎じ薬を扱っているところはあまり多くないですね。

電子レンジで手軽に煎じ薬を

今は、電子レンジで簡単に煎じられるティーバッグ状の漢方薬があるそうで、サンプルを取り寄せてみました。

当帰芍薬散は、ティーバッグを水300ccとともに耐熱ポットに入れ、フタをしてレンジで5分加熱します。

(フタをしないとお湯がかなり蒸発してしまうので注意)

加熱中、ポットの中はボコボコと泡だっていました。ポットの容量には余裕をもっておいたほうがいいです。

5分たち、やけどしないよう気をつけて、カップに注いでみました。

匂いは、多少薬草茶っぽいですが、私はあんまり気になりません。色はほうじ茶の薄い感じ…コンソメスープみたいな色です。

当帰芍薬散の飲みやすさは?

飲んでみると、そんなにクセがなく飲みやすいものでした。

飲んだ瞬間、ほのかな甘みもあるような…ただ、後から少し、舌に苦みを感じました。

でも、苦くて飲めないって感じではありません。むしろ美味しい。あっという間に飲んじゃいました!おかわりしたいくらい。

ネットの感想では「苦くて飲めない」「匂いがダメ!」という人もいるようですが、私はまったく平気でした。

漢方の場合、体質に合っているとか、その薬が体に必要な場合にはおいしく感じるとも聞きます。私の場合も、体質に合っているのかもしれません。

メーカーのタキザワ漢方のHPによれば、1包1回分として服用するようにとありました。

1日2回飲むのに、2包いっぺんに煎じる(水は2倍量にする)のはOKみたい。

もし苦い場合は薄めてもいい、ということです。

二番煎じもやってみた

ティーバッグ、1回煎じただけで捨てるの、もったいないな…と思った私。再度水を入れて「二番煎じ」してみました。

二番煎じでも、味は最初とほぼ同じ。

そしてケチな私はもう1回煎じてみましたよ(恥)

なーんと、“三番煎じ”でもまだいける!苦みが少し減ったような気もしますが、ちゃんと味がする。

まあ、煎じ薬は、最初に煎じたときに薬効は全部出てしまって、出がらしになってしまうと聞きました。二番煎じ・三番煎じは、薬というよりお茶程度、ってところでしょうか。

ちなみにパッケージには、「服用は朝夕1日2回」と書いてあります。

美味しいからって調子にのって、ガバガバ飲むのはNG。第2類医薬品ですからね!

サンプルを取り寄せた際、我が家の近くにも煎じ薬を取り扱うお店があるとわかりました。

今度、相談に行ってみようと思っています。