インテリアコーディネーターって、何をしてくれるの?

PCを使う女性 インテリア

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インテリア素材は数がとにかく多い

ハウスメーカーで家を建てると、営業さんのほかに、インテリアコーディネーターさんが専任でついてくれることがあります。

ひとくちにインテリアといっても、テイストもさまざまで、商品の種類も多いので、自分ですべて決めるのはとても大変です。

とくに注文住宅の場合、壁紙やフローリングはもちろん、カーテンや巾木・窓枠の色など、ありとあらゆるものを決めなければなりません。

カーテン

壁紙の見本帳など、すごいかさばりようで、「何じゃこりゃ!ランドセルかい!」っていうくらいの大きさ!

打ち合わせ時、それを3つも4つもテーブルに置かれて、目を白黒させた私たち。

イメージをうまくつかみきれず迷っていると、担当のコーディネーターさんは、私たちの希望をていねいに聞き出してくれました。

そして、「それならこの色がいいのでは…」「この素材ならお掃除も楽ですよ」と的確なアドバイスをしてくださったんです。

PCを使う女性

後日、実際に形になってみて、「コーディネーターさんの言った通りだった!」ということがたくさんありました。

もしコーディネーターさんがついてくれるなら、「しっかり・がっちり」お世話になることをおすすめします!

コーディネーターさんに相談したこと

一般的に、インテリアコーディネートと聞くと、おしゃれな家具や内装の色選びのイメージ。華やかな仕事、という印象が強いかもしれません。

でも我が家が実際にコーディネーターさんに相談したのは、もっと泥臭いというか、地味な部分が多かったです。

インテリア素材や住宅設備は、見た目だけでなく、メンテナンスや使い勝手も重要。

たとえば、キッチンのシンクと背面収納との間をどのくらい空けるかとか、収納棚の寸法とか、すりガラスの視線の通り具合とか…。

そして住宅設備の使い勝手やメンテナンスの方法まで、次から次へと質問をした私。たぶん、かなり面倒な客だったと思いますよ…。

メジャー

でもそのコーディネーターさんは、いつもてきぱきと対応してくださいました。

その仕事の速さ・確かさには「さすがプロフェッショナル」と感心するばかりでした。

ただのインテリア好き、ではきっと務まらない

インテリアコーディネーターの仕事って、「おしゃれな家を作る」というのが一般的なイメージですよね。

でもそれって、インテリアコーディネーターの仕事の、ほんの一部なのではないかな…という気がしました。

「快適な空間づくりをトータルサポートしてくれる存在」…それがインテリアコーディネーターなのだと思います。

天井に木目模様のリビング

「ただのインテリア好き」だけでは、たぶんインテリアコーディネーターの仕事は務まらないのでは…。ある意味、センスよりもコミュニケーション能力のほうが重要では…と思うほど。

もちろん、コーディネーターさんだけでなく、営業さんや設計担当の方もアドバイスはくださるのですが…コーディネーターさんのほうが、こまごましたことでも聞きやすく、ついつい何かと相談させてもらいました。

極端な話、家具やインテリア雑貨などは、好みのものを自分で選べばいいのです。

でも、キッチンやお風呂などの住宅設備、床材や建具は、一度決めたら10年単位で使い続けるもの。失敗・後悔につながるのはそうしたアイテムが多いのではないでしょうか。

だからこそ、計画時にしっかりしたアドバイスが必要だと思うのです。

専任コーディネーターがいない場合は

ハウスメーカーではなく、工務店さんなどで建てる場合は、専任コーディネーターさんがつかない場合もあります。

有料で、別途トータルコーディネートを依頼するという手もありますが、ちょっとハードルが高い感じ…。結局、自分で選ばざるを得ない…というケースも多いでしょう。

家具・住宅設備や照明など分野別であれば、ショールーム常駐のコーディネーターさんが、ある程度の相談には乗ってくれます。自分でおおまかにでも方向性を決め、ポイントをしぼった質問をすれば、具体的な提案をしてくれると思います。

ちなみに我が家では、住宅設備のショールーム(リクシル)や、カーテン会社のコーディネーターさんにも、何度もお世話になりました。そちらの皆さんもとても親切で、いろいろ教えていただけて、よかったです。

インテリアコーディネーターとの相性も大切

我が家を担当したコーディネーターさんは、明るくて感じがよく、安心してお任せできる方でした。

私たちよりずっとお若い方でしたが、センスがよくて、商品知識もコミュ力も抜群!

「○○さんに担当してもらえてよかったね」と夫婦で話したものです。

あとで聞いたのですが、「こういう感じ、いいなぁ」と思っていたモデルハウスのコーディネートも、その方が担当していたそうです。

もし、好みのモデルハウスがあるなら、「ここのコーディネートをした方に、お願いできませんか?」と聞いてみるのもいいかもしれません。

これからインテリア関連の打ち合わせをされる皆様も、相性のよいコーディネーターさんと出会えるといいですね!