マイホームの立地はマチの境界
我が家がマイホームの土地探しをしているとき、どのあたりに土地を買うかで夫と議論になりました。
夫は、田舎でもいいから土地の広さ優先。私は、買い物や病院通いなどの利便性も捨てがたかったため、どこに土地を買うかは問題でした。
結局、妥協案として選んだ土地は、元々住んでいたマチの外れ。つまり隣マチとの境目でした。
実際に居住している住所をA市だとすると、A市役所まで車で10分あまりかかります。となりのマチをB市だとすると、B市役所まで、こちらも10分弱ほど。隣マチの役所のほうが近いんかい!という状態です。
そのあたりは街外れのため比較的土地が安く、広い土地が予算内で買えました。近年分譲地として開発された土地だったため、徒歩圏内にコンビニやスーパー、病院(個人病院ですが)もあり、最低限の生活インフラは大丈夫、という判断でした。
ただし、役所や図書館、大きい病院など、公共施設はやはりちょっと遠いですね。これから老後を考えると、公共施設は近いほうがよかったかな……という気がします。
マチの境目でよかったこと
逆に、マチの境目でよかったこともありました。
境目ということは、どちらのマチにも同じくらいの時間でアクセスできるということです。2つのマチの公共施設、どちらに行くにも同じくらいなので、両方利用できるというメリットがありました。
市役所はともかく、図書館や体育館などは、近隣在住でも利用できることが多いです。
利用登録をすれば、隣マチの図書館の本も借りられますし、講演会などのイベントも参加できます。
体育館も、「地元住民より料金は少し高くなりますが利用可能」と言われ、私は定期的にフィットネス教室に通っています。だって、自分の住んでいるマチの公共フィットネス教室より、隣マチの割増料金利用のほうが安かったんです!こんなこともあるんですね。
しかもこの体育館、隣マチ(B市)に在勤・在学なら利用料金も住民と同額になるというシステムもありました。残念ながら私は当てはまりませんでしたが、B市在勤・在学の方ならとてもお得!ですよね。
マイホームの土地探しをされる方、近隣自治体の公共施設の使い勝手なんかも比べてみると、後々の住み心地に差が出るかもしれませんよ!




