客用布団を減らしたい!でも捨てるのは気が引ける…我が家の選択は布団のリフォームでした

和室 暮らしノート

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寝具は収納スペースをとる…

家を新築するとき、「収納をどのくらい確保するか」は難しい問題です。多いにこしたことはないのですが、増やせばそのぶん建築費がかさみます。

収納物のなかでもかさばるのが「布団」…。それも、ふだんは使わない「客用の布団」がスペースをとるのが悩みの種ですよね。

布団の収納はスペースをとる

新築前、我が家にあった客用布団は、5組。

敷き布団と掛け布団、肌掛け布団、毛布、タオルケット、そして枕が各5つ。あ、ほかにマットレスも3つほどありました。

あらためて布団を確認してみて、「かさばる~!! これ全部、要る?」と考えたわけです。

5組もの布団をフル活用する機会は、ここ5~6年くらいで考えても、わずか2回。親類の葬儀のときくらいでした。そんな頻度のために、スペースを確保すべきかどうか…。

新居の面積、1坪減らせば少なくとも5~60万円は違ってくるんですよ。

「よし、減らそう!」と決意しました。

5組あった客用布団を3組に減らす

断捨離ですべて処分してしまうという手もありましたが、時々泊まりに来そうな顔ぶれを考え、3組だけ残すことにしました。これで足りない場合は貸布団を利用すればいいや!ということで。

貸布団も、近くに取り扱い業者があり、電話1本で配送してくれることがわかりました。レンタル料も意外にリーズナブルでしたし、布団干しなどのメンテナンス不要なのもメリットです。

レンタルは、布団屋さんだけでなく、クリーニング店などでも取り扱いがあるようですよ。

冬用掛け布団は全部処分

そんなわけで、3組残すと決めましたが…

「5組→3組って…あんまり減ってないのでは?」と思った方もいらっしゃるでしょう。

実は冬用の掛け布団については、5枚とも処分することにしました。

北海道では、セントラルヒーティングの場合、冬場の暖房はほぼ入れっぱなしのことが多いです。そのため冬でも、室温は春・秋とさほど変わらない温度が保てます。

だから冬に泊まるとしても、暖房さえ入っていれば、肌掛け布団と毛布、タオルケットでもなんとかなるんです。

で、冬用掛け布団5枚と、敷布団・肌掛け布団・毛布・枕を各2つ、処分することにしました。これでかなりスペースを削減できました。

質の良い羊毛布団はリフォームすることにした

ただこの冬用掛け布団、一部のものは質のいい羊毛布団だったんです。そのまま廃棄はもったいない…そこで、近くで布団のリフォーム(打ち直し)をしてくれるところをさがしてみました。

すると、割と近場で、リーズナブルな価格で羊毛布団のリフォームができるお店を発見。古い羊毛をきれいに洗浄したうえで、新しい寝具に作り替えてくれるそう。

ふつうは布団にするようですが、我が家では、ベッドパッドにリフォームしました。自分たちが使っていたベッドパッドが少しくたびれていたので、古いものを廃棄し、ベッドパッドを新調することにしたのです。

リフォーム代は、結果的に新しい布団を買うくらいの値段でした。でも、まだ状態のよい羊毛わたをゴミにしなくて済んだので、その点はよかったと思います。

羊毛寝具は快適な寝心地

それに、羊毛わたのベッドパッドは初めて使いましたが、なかなかいいです。ポリエステルや綿のものより、クッション性・吸湿性に優れているので、快適です。

質の良い睡眠のためには、快適な寝具を

私は化繊の寝具を使うと、蒸れるせいか変な寝汗をかいて熟睡できないんです…それで綿のベッドパッドを使っていましたが、クッション性はあまりなかったんですよね。羊毛は、弾力があってやわらかい寝心地です。

羊毛だと夏には暑いかなと思いましたが、逆に吸・放湿性がよいせいか、蒸れず、さらりとしています。冬はもちろん保温性に優れていて温かいです。

我が家のベッドパッドは洗濯ができないので、ふだんは陰干し&汚れが気になればクリーニング利用ですが、市販のものだとウォッシャブルもあるようです。

羊毛の寝具、寝心地重視の方は、試してみてはいかがでしょうか。